磯貝 里子 教材開発事業部 2008年入社

教材開発事業部 2008年入社 磯貝 里子

リバネス初の女性博士号取得者として、磯貝は「博士号の意味をみつけたい」という問いを持って仕事に臨む。その理由は、ポスドク問題として博士号取 得者の進路不安が話題となっているなか、磯貝も将来が見えないという悩みを抱えていたからだ。 「科学の楽しさを伝えたい。それが自分自身の職として成立するのかを試してみようと思いました」。大学院博士後期課程2年の時に「キャリアを考えるきっか け」を求めて参加したリバネスのインターンシップ。もともとサイエンスライティングに興味があり、科学雑誌『someone』の記事執筆に挑戦したが、そ こで感じたことは圧倒的な実力不足だったという。「しかし、もっと書きたいという想いが溢れてきました」。初めての挑戦から着実に経験を重ね、1年後、磯 貝は『someone』の編集メンバーに名を連ねていた。「インターンシップで終わらせたくない。この場所でもっと挑戦してみたい」。役員・社員全員への プレゼンテーションを経て入社した磯貝は、『someone』の制作のみならず、営業から配布までを担当する。自分の選んだ場所で実力を養うと同時に、問 いの解をみつけようと試みている。