農学を研究してきたものとして、地域活性化には、学生時代から強く興味を持っていました。
島根県や福島県の自治体と組んで農業科学教室を開催したり、環境調査プロジェクトを推進したり、自分の力が活かせるならば、という想いで、新しい挑戦を続けてきました。
その経験を通じて確信したもの、それは科学者は教育で地域に貢献できるということ。

一方で、教育活動以外でも「研究×地域」の可能性は広がっていると感じました。
地域を盛り上げるために研究者ができること、研究を活かして地域を活性化すること、をより深くかんがえるための新しい取り組みを始めたい、という想いに、鹿児島県肝付町が手を挙げてくださりました。

自然科学だけでなく、人文科学、社会科学、すべての研究×地域の可能性を広げる取り組みにしたい。
地域というフィールドで新しい研究が花開くことを期待しています。

リバネス研究費の詳細情報は、こちら


第11回リバネス研究費 肝付町賞

■対象


肝付町の活性化に資する研究テーマ
自然科学系のみならず、人文社会系を含む全ての分野から募集します。
実証実験や住民へのヒアリング等、町内での活動・連携構築が必要な場合には、肝付町が全面的に協力を行います。


■採択件数


若干名


■応募締切
2012年5月31日(木)到着分まで


■助成内容
研究費上限50万円
町のリソース(資源、情報など)をできる限り。


■担当者よりひとこと
肝付町の基幹産業は、農業!農業の活性化が、「元気な肝付町」の第一歩だと考えています。農業の活性化には、経営の大規模化、生産物の高品位・高付加価値化、流通、加工、他産業との連携(アグリビジネスの展開)、農村公園化など様々なアプローチやその組み合わせが考えられます。県下一元気なまちを目指す肝付町にマッチした、そして実践可能な若手研究者の農業活性化策を募集します。


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Kimotsuki-chou Award


■ Description: 
the research on the local revitalization of Kimotsuki-chou


■ Awards:
Up to 500,000 JPY 


■ Number of applicants to be accepted:
Several


■ Deadline:
May 31st, 2012