古くはシークエンス解析やオリゴ合成、抗体作成をやっていたリバネスのバイオガレージですが、今では質量分析MudPIT, iTRAQ, MRM解析なんかも提供しています。
そのほかのサービスに比べて派手さはないですが、多くの研究者から支持されています。
 質量分析は、すでに国内370の大学研究室や企業に導入済されています。

bi-ga

リバネス研究費と並んでリバネス×研究者の大きな接点となっています。
まだ使っていないバイオ系の研究者の方々、ぜひ一度お試しください!

ちなみに、リバネス研究費は6月1日に新たな賞を発表します。 
リバネスは、若手研究者応援プロジェクトを通じて、産業界と大学をブリッジします。