今年で7回目となる教育CSRシンポジウムを12月1日に開催しました。

毎年少しずつ新しい事例を積み上げて、教育現場や企業のCSRや人事の担当者の方々や経営者へ情報共有しディスカッションをしてきましたが、2012年からは新たに教育CSR大賞を設置し、より学校と企業のコミュニケーションを活発化させる試みをはじめました。大賞2回目の今年は3000票を超える学校の先生から企業プログラムへの投票&フィードバックをいただきました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

私の講演は、「教育現場に社員が出向いて自社の理念や技術を直接伝える活動が、子どもの教育だけでなく企業人材の育成にも繋がっているのだ」ということを今一度強調する内容にしました。さらに教育CSRとグローバル人材の育成を繋げた先進的な取り組みを紹介して、教育CSRの価値をより高めるためのひとつの可能性を提示させていただきました。

シンポジウムでは多くのプレゼンテーターに登壇いただきましたが、立場の違いこそあれ、この活動を通じて同じ価値感が共有されているのだということを感じることができました。そして、リバネスが設立当初から推し進めている次世代育成と即戦力育成の両輪が、学校と企業という一見対極的に感じがちな場で少しずつ実装されてきているのだと感じることができました。

次回は、どんな新しい事例をお見せできるだろうか。これからの1年も集中して進もう。

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