LDファクトリーを知っていますか?茨城県出身、茨城に行ったことはありますか?友部町出身、友部中→水城高数学が好きだった。こっそり結婚式場でアルバイトしていた。父親が教員だったので、教員にも興味が会った。木を植える人。の話。に影響を受けて、、植物バイオに興味
大学講義・シンポジウム
101211-法政大学植物医科ビジネス論メモ-NTTファシリティーズ上田氏
NTTファシリティーズ-上田氏グループで5400人。NTTグループのビルの管理等。未来を作る、から未来を守るところまでを事業領域としている。東京へ出てきて感じたこと、、、暑い。ヒートアイランド現状、都市部の気温が公害に比べて島状に高くなる現象。ここ100年で、東京の平
101125-アグリビジネス創出フェア2010-産学官連携支援シンポジウムメモ
日本総研、大澤信一氏連携のひとつの形態である農商工連携では、食品加工一般に集中傾向。アメリカの2010年10月よりトレーサビリティ法施行、バリューチェーン構築に法的な後ろ盾ができる。現政権は加工品すべてにトレーサビリティ義務付けを明言している。断片的になされて
101204-法政大学植物医科ビジネス論メモ-ニチノー緑化長井氏
建設業は広い。28業種ある、51万社ある。指定建設業7業種。指定建設業は施工管理等の資格要件が厳しい。国交省管轄。指定建設業以外は21業種。その中に造園建設業。3万3000社ある。労働省管轄? 造園っていうと植木屋さんというイメージをする人が多いが業務の中で植木に絡
101127-法政大学植物医科ビジネス論メモ-サカタのタネ淡野氏
サカタのタネ、創業98年。あと2年で100周年。タキイ種苗はもっと古くて175年。 全世界で1850人。外国人の社員は全体の2/3である。国内は600人程度。 穀類は一切やっていない。穀類は国がやっていて民間が出来なかったという背景がある。 売上は465億円。試験研究費は37億円。
101113-法政大学植物医科ビジネス論メモ-出光興産坂井氏
出光興産 売上3兆円 従業員6000名石油と関係ない事業、アグリバイオ事業部について微生物(アンチケミカル)をコアに事業を組み立てている。キャッチコピー:ミクロのチカラで未来を拓く出光のバイオイノベーション農業分野:微生物防除剤、微生物防除剤、害虫捕虫シート、
101106-法政大学植物医科ビジネス論メモ-片倉チッカリン野口氏
大正9年創業、もともとは蚕に食べさせるクワのための肥料を製造する会社としてスタート化粧品原料なんかも作っている。不動産事業もやっている。北海道から鹿児島まで支店・営業所がある。全国各地、各作物にあった肥料をイージーオーダーで作っていこう。筑波大学の近くに研
101023-法政大学植物医科ビジネス論メモ-ミヨシ三好氏
年間で1回でも花を買ったという世帯は4割である。花の小売店舗。フローリスト(花屋)は25000店舗、ホームセンター16000箇所。花の専門市場は全国で200箇所。花卉生産者は80000戸。種苗会社40社。キリンの種苗は昨年オランダのファンドに事業売却。撤退した。花産業の生産か
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